2012年10月25日
花の高1、3人娘来襲ス!

10月23日(火)PM4:00頃、
画塾の階段、おどり場付近から、賑やかな声が…。
ドアから『わぁ~』
見覚えのある顔と制服姿の女子高生が
まさに『ドヤドヤ』と入ってきた。
「あれから、半年以上もたったんだね」
S高美術科入学直後には合格者5人全員で制服を見せに来てくれたっけ…。
今回の訪問者は、Aさん、Oさん、Kさんの3名であった。
「わぁ~なつかしい、この空間。」「あ、また、もの(モティーフ)が増えてる。」
「ブログ、よく見てますよ。この前、○△※@!!!だったんですネ!」
「2年生になったら、私は日本画をやってみたい!」
「私は油かなぁ、でもいっぱいやりたいことがあって困ってしまう。」
「私は写真がやりたい!!」
まぁ、話にいと間がない!
笑みがこぼれる塾長でした。
受講中の現塾生も、元気印に圧倒されている様子。
「見せたい画集もあるし、上へ(3F)行ってお茶でも、きっとお菓子もあるよ。」
「わぁ~嬉しい。」
『タッタッタッ』と階段を駆け上がる靴音。
しばらくして、上へ行ってみると、
「わぁ、チイコだ!でもちょっとプクプク」
「、○△※@!!!」
「△△△×A@~※※」
そろそろあたりも薄暗くなってきた。
塾長:「お嬢様方、門限の時間もあるのでは…」
「そんなものありませ~ん」
3人声をそろえて
「でも、そろそろ帰りま~す。また、来ま~す。」
元気に帰路につく3人の後姿を見ながら、
『受験前に不安そうな表情を見せたり、時には涙した子たち。
いろいろあったけど、今は全く陰りもなく希望に溢れ、皆可愛く美しいレディ“コホン”
になろうとしているな。2年後、3年後、10年後が楽しみ。』
そんな感慨をもった塾長であった。
今度来るときは、成長した君たちの作品が見たいな。
是非、作品を見せにきてね。

さすがの塾長も彼女らの元気よさにカメラの手ぶれをおこしました。
Posted by いづろ画塾 at 19:03│Comments(0)
│塾長のひとりごと